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簡易電気炉エレポットでフュージング動画その4
ミニキルンエレポットを使って
フュージング動画その1、フュージング動画その2、フュージング動画その3
でいろいろやっていますが、今回はマーブル七宝!
※マーブル七宝…熔かしたガラスを引っかいてマーブル模様を作る七宝焼きです。
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1、エレポットでマーブル七宝
ガラス胎の上にガラスパウダーを乗せてマーブル模様にしました。
フュージングなどのキルンワークは
ガラスが熔けていくのをじーっと見てるだけ〜ってイメージないですか?
そんなことはなく、今回のようにとんぼ玉で使う道具を使って能動的に
キルンワークをしてもいいんですよ!
3WAYピンセットで、ガラスに筋を入れたり、ガラスをつまんで形を作ったり、
引っかき棒で熔けたガラスを突いて凹ませ、その上にガラス棒の切れはしを乗せて、
空気を閉じ込めて泡入りの玉にしたり…
バーナーワークの技を使ってキルンをより楽しみましょー!
簡易電気炉エレポットでフュージング動画その3
小さなお子さまからお年寄りまで
どなたにも楽しめるミニキルンエレポット。
とは打って変わって、今回は金属で枠を作ってガラスを熔かす、フレーミング(透胎七宝)を行います。
※透胎七宝…土台がなく、金属の枠のみでガラスを熔かす七宝焼きです。
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1、エレポットで透胎七宝
銅線で丸いフレームを作って、ガラスを熔かしました。
2、エレポットで透胎七宝
いちごの形のフレームを作って、ガラスを熔かし、さらにフリットを乗せて焼きました。
フレームは最初は何か型になるものを使ってやるときれいにできあがります。
でも失敗して金属線がぐにゃぐにゃに曲がったのも
それはそれで味わいのある作品になるので
あまり気にせず、どんどん思い思いの形を作ってみてくださいね。
慣れてきたらペンチやヤットコを使って
フリーハンドでもできるようになります。
↑こんな風に2重にしたりしてもおもしろいです。
これは長めに線をとっておいて、最初に小さい四角を作って
そのあととっておいた線を使って大きな四角を作ります。
…分かりますかね?
こんな感じです。
↑画像をクリックすると別ウィンドウで拡大画像がご覧になれます。
左から2番目が2重フレームのもの。
焼いた後の金属は酸化膜がついて真っ黒なります。
ほんとは硝酸や希硫酸などで酸洗いするのがいいのですが、
劇薬なのでクエン酸など、安全なものの方が気軽にできます。(その分落ちにくいですけど。)
動画の作品はスポンジたわしでこすり取っただけ。(めんどくさかったのでー)
クレンザーなんかをつけても落としやすいです。
簡易電気炉エレポットでフュージング動画その2
直径わずかφ17cmのミニキルンエレポット。
ガラス棒どうしのフュージングになれてきたら
次はガラスの土台を作って、その上に細かいガラス片を乗せる
ガラス胎七宝(※)にチャレンジしてみましょう!
※ガラス胎七宝…土台が銅などの金属ではなく、ガラスで作る七宝焼きです。
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1、エレポットでガラス胎七宝
ガラスの土台を作って、その上にガラスフリットを乗せて熔かし合わせました。
2、エレポットでガラス胎七宝
ガラスの土台を作って、その上にガラスフリットを全面に敷きつめて熔かし合わせました。
ガラスの土台(胎)は最初はクリアーとか白だと、乗せる色を選ばないので
やりやすいと思います。
慣れたらガラス胎の形をいろいろ変えたり、何色か使ってもおもしろいです。
ガラス胎と乗せるガラスフリットはとんぼ玉などのバーナーワークと同じで
膨張係数の合ったガラスどうしで行ってくださいね。
ちなみにkinariで販売している
ガラスロッドA・B・C・CXシリーズ、ダイクロガラス、ミルフィオリ、フリット&パウダー
はぜんぶ膨張係数が128±3なので一緒に使ってもOKです。
ガラス胎七宝のコツは
なんといっても水の表面張力をうまくコントロールすること。
最初は水分量がうまくつかめずにザザーっと流れたり
ホセにフリットがくっついて離れてくれなかったりで、
せっかちさんにはイラーっとくるかもしれませんが、
気長にチマチマ取り組んでみてくださいね。
でき上がりが気に入らなかったら、また冷めてからチマチマのせて
やりなおしがきくところもフュージングはエコでいいですね。
(もちろん何度もやり直しているとだんだん作品サイズは大きくなっていきますが。)
簡易電気炉エレポットでフュージング動画その1
発売以来バーナーワーカーにも人気のミニキルンエレポット。
なんといってもスイッチON/OFFのみで
フュージング(※)などのガラス工芸がどなたにでも手軽にできるところがイイですね。
※フュージング…電気炉(キルン)の熱を使って、ガラスの破片や棒、板同士をくっつけて作品をつくるガラス工芸の技法のひとつです。
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1、エレポットでフュージング
短くカットしたガラス棒を並べて熔かし合わせました。
2、エレポットでフュージング
こんどはガラス棒とミルフィオリを重ねて熔かし合わせました。
ホントに材料をカットしてスイッチを入れるだけ!
カンタンでしょう?
でも、「思い通りのカタチ」に仕上げようと思うと
そこはガラス工芸。
ガラスが熔けすぎたり、思わぬ方向にかたむいたり、重ねたガラスがずれちゃったり…
とあわてることも多々あり。
ガラスの動きに慣れて、意図通りにできるようになってくるころには
もうエレポットにかぶりついて夢中になってます。
カンタンだけど、奥が深ーい、キルンワークの世界へようこそ。